
イチオシPoint
- ①
- 作家本人から作品について話を聞けるプライベート訪問
- ②
- Keicondoの器で食事やティータイムが楽しめる一棟貸しの宿「OBRAs」に宿泊
- ③
- 笠間出身のKeicondoからみた笠間の魅力に触れる滞在

体験の流れ
- 13:00
- 笠間市内集合・Keicondoアトリエ訪問(作品解説・ギャラリー見学)
- 14:30
- 近隣の陶芸ギャラリーやカフェなどを自由散策
- 16:00
- 「OBRAs」チェックイン
- 18:00
- 地元食材を使った夕食
- 翌朝
- 笠間の森や街を散歩後、自由散策
茨城が誇る珠玉スポットを特別な企画で体験できる、
スペシャルプランをご紹介。
陶芸作家Keicondoの 世界にふれる、 笠間の滞在型アートトリップ
『主役は料理である』のポリシーを大切にし、台湾や日本の料理人から愛される器を数多く手掛ける笠間出身の陶芸作家Keicondo。
大学卒業後は民間企業の営業職を経験し、茨城県窯業指導所で陶芸家のいろはを学んだ後、青年海外協力隊の陶磁器隊員として南米ボリビアに渡った。というちょっと異色の経歴を持つ作家です。
そんな彼のアトリエ兼ギャラリーを訪問。
作家本人とともに、土に触れ、薪のぬくもりを感じ、笠間焼をつくり出す自然や文化、そして、器のある暮らしを体感します。
その後、 Keicondoの器(笠間焼)を実際に使用できる宿泊施設「OBRAs」で一夜を過ごします。
笠間の風土と、作家の感性が融合した穏やかに流れるひとときを味わえる旅をお楽しみください。